日記

思ったままに生きています

【夏が近づいてる】

近ごろはスチャダラパーサマージャムを聞きながら夜のコンビニに行ってみたり、

部屋で寝っ転がってみたり。

 

地震の影響もあってか、直前まで全然調子が良くなかった。

気持ちが重くてナーバスになっていた。

 

何をしようとしてもなかなか前に進まないこの感覚。

倦怠感に苛まれていた。なんなんだ。

 

地震があってからなんとなく吹っ切れている。

どうしたのかは全く分からないけれど、こんな気分になることもあるんだなっていう。

 

 

こんなこと考えているうちに昔のことを思い出したりしちゃってた。

よく出てくるのが子供のころの私の言動。(今も大人になったとは思えないほど子供だけど)

 

沢山ノートを買ってお母さんに隠れて物語を書いたりエッチな絵をかいてみたりしてた。不思議な子どもだった。

家に帰ってきて友達から離れると、山の見える窓の前にソファをおいて麦茶をお洒落に入れてみたりしちゃったりして。クラシックに浸っていた。

 

 

だからなんだって感じだけど私はずっとつながってるんだって最近実感する。私の中にいる私はなにも変わらず自由に気ままにやっていると思うとどこかから俯瞰してみているもう一人の私はかわいいなとか思ってしまう。

 

ずーっと何かがずれてるバカなのかもしれない。

普通に生きることのできない私を笑ってあげたい。

 

普通って言ってもみんな普通に生きてなんかいないってこともちょっとずつわかってきた気がする。みんな普通っていう言葉に苦しめられながらも、

自分を作ってるんだ。