愛ってなんだ

最近、誰と付き合うのか、そして誰と結婚するのか、そんなことを考えてしまう。

 

映画「ソラニン」「縁」や、小説「四月になれば彼女は」を見たり、読んだりしてなおさら分からなくなってきたんだ。

 

私の解釈は正しくないかもしれないし、大分恋とか愛に引っ張られているかもしれないから何とも言えないけど・・・

 

 

「縁」や「四月になれば彼女は」はラストに近付くまでももちろん面白いし、吸い込まれるように読んでいたんだけど、最後ガクッとなってしまったんだ。

 

なんでかっていうと、運命っぽくって自分にピッタリな人なのにその人を差し置いて違う人を選んだから。その人とは平凡な日々を送っているけど、それもいい。2人の関係は自分たち次第でいくらでも楽しむことができるんだ。みたいな感じで。。。

 

なんなんだろう。たぶん私はそうして自分を底から変えてくれるような人と結婚して、これからも刺激し合いながら人生を送っていくのが理想なのかな、っと思いきや、妥協したような結婚。

 

 

だけど「ソラニン」は何となく違うって思った。まあ、結婚とかその後のことが記されてないからかな。

でも種田が自分に「俺は幸せだ」って言い聞かせても、”本当に?”がよぎってしまうところはすごく共感できた。

 

 

なんとなく安定の相手と、経済的にも厳しいけど結婚して。

本当に幸せなのか分からないまま、それでも結婚して。

それでいいのかな。

種田が苦しんでた気持ちがなんとなくわかって切なかった。

 

ソラニンは2010年の作品。

縁も四月になれば彼女はも最近の作品。

 

最近の情勢も反映されてるのかな?

きっとなんとなくの相手でも、最高の人じゃなくても、自分次第で愛せるよって言われている気がして。2人の理解が足りてなかっただけだよって。

みんなそんな感じなのかな?結婚ってそう上手くいかないものなのかな。

 

確かに男の人も今は低収入の人が多いし、女の人は理想が高い気もする(←主観的過ぎ(笑))だからみんな結婚できなくなってるのかな?

 

あー。むずかしいんだなあ。結婚。