進むために寝る
なにをするにも進むことしかないということはずっと前から知っている。
悩みながらも進んでいく。
それでいいんだと思いながらずっとここまできた。
誰でもつらくなる。
そんな時、誰かに頼るのがいいの?
自己消化するのがいいの?
突然頼りたくない、頼れない状況になったらどうしたらいいのだろう。
そう。そんなときは寝るしかない。
大抵ねてしまえば嫌なことは忘れてしまう。
薄れてしまうといったほうが正しいけれど、
いくら考えても悪いほうにしか行かないときは寝るのが一番。
これは自分の中のやばい!ってなったときの解決策として残しておこう。
どうしても自分がつぶれちゃいけないとき。
そんなときは自分を立て直すためにも、無理に人に近づかないで、
落ち着くまで一人で泣いて、そして寝る。
きっとなんでも、停滞期に陥ったときは、動かなくてもいいから、
自分を見つめなおすこととなにか吸収することをしよう。
人は何か生産しないと病む。
どこかで聞いたことがあるから、
疲れた時にお店でプリンを爆買いするんじゃなくて、
気持ちを書き出すでも、日記を書くでもよし。
なにか作ろう。
形に残そう。
これはメモ程度に残しておこう!